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■KCB-1 EEPROMに関する不具合について

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平成20年4月25日

平素は格別のお引き立てにあずかり、厚くお礼申し上げます。

KCB-1は128KByteのEEPROMを2個実装しておりますが、各EEPROMの使用可能容量が64KByteまでに制限されていたという不具合が見つかりました。

対象商品は、基板上に記載されているモデル番号が「KONDO E-135701B」で、化粧箱のバーコードシールに「Version 1.00」と記載されているKCB-1です。

お客様におかれましては、大変なご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。つきましては、対象製品をお求めのお客様には、仕様通りお使いいただけるよう無償修理を行います。

お手数ではございますが、以下の対象商品を弊社サービス部(宛先はこちらを参照下さい)まで、着払いにてご郵送下さい。また修理完了確認のため、動作試験プログラムを書き込みますので、KCB-1に書き込まれているプログラムは消去させていただきます。あらかじめご了承の上お送り下さい。なお補修後のボードバージョンは1.0aとなります。

今後このようなことのないよう、万全を期して望む所為でございます。なにとぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

対象商品 KCB-1 モデル番号:KONDO E-135701B Version 1.00

以上 

なおこの修正に伴い、KCB-1 SDKも近日中にアップデート予定です。

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■超音波センサー(受信部)

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KHR4thアニバーサリーにて行われる自律ビーチフラッグ大会に、心強い味方「USRX-1 超音波センサー(受信部)」が発売されます!

フラッグから発信する中心周波数40kHzの超音波を受信し、フラッグの位置を知るためのセンサーです。

このセンサーは、KCB-1のアナログポートに差し込み、関数を書き込めばすぐにアナログ値を検出できます。また、約5mまでならフラッグの方向を検出できますので、サッカーコートのどこにいてもフラッグを見つけることが可能です。

また、USTX-1 超音波センサー(送信部)の発売も予定されていますので、ご自宅での実験も可能です。

販売はロボスポット限定です。また、KHRの頭部に取り付けの際は専用のフレームもありますので是非ご利用ください!

 

 

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■KCB-1の寸法について

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KCB-1の寸法を公開します。下からダウンロードしてください。

 

ダウンロード KCB-1穴位置図.pdf

 

KCB-1の実装にご利用ください。なお、KHR-HVシリーズに実装される方はこちらもご覧ください。

※このデータは転載・再配布を禁止します。

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■書き込みをスムーズにする

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今回は、ジャンパーピンをタクトスイッチに置き換えて書き込みをスムーズに行う方法を紹介いたします。

 

市販のタクトスイッチ(プッシュスイッチ)を一つ用意します。タクトスイッチとは、押してON、離してOFFのスイッチのことです。

次に接続ケーブル(約100mm)を半分に切ってタクトスイッチとケーブルをハンダ付けすれば完成です。

きれいに見せるためにコネクタの空いた部分を削ってみました。

余裕のある方は熱収縮チューブをハンダの部分にかぶせると安心です。

 

 

ついでに、残ったケーブルでリセット側のスイッチも作りました。こちらは白を取って赤黒を残しました。

 書き込みの際はライトスイッチを押ながら電源を入れれば書き込みモードになります。電源を入れた後は手を離しても大丈夫です。

 比較的簡単な作業ですのでお試しください。ジャンパーピン付け外しの手間がかなり解消されるはずですよ。

 

※ご使用の際は自己責任にてお願い致します。

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■KCB-1の電源について

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今回はKCB-1に電源を持ってくる簡単な方法を紹介したいと思います。

 

 KCB-1を使うには8~12V程度の電源が必要です。バッテリーでは弊社製ROBOパワーセルHVシリーズバッテリーがぴったりの電圧ですが、コネクタの端子数が合いません。そのためKCB-1には電源用ケーブルが付属されています。しかし、このケーブルはKCB-1と接続するコネクターが付いているだけなので片方を加工する必要※があります。

 

加工の仕方がわからない、ハンダ付けはちょっと・・・、という方はKHR-HVシリーズに付属のHV電源スイッチハーネスのご利用がおすすめです。

ROBOパワーセルHVシリーズのコネクターに対応しているので、HVシリーズのバッテリーでKCB-1を起動させることができます。また、スイッチがついているので、電源の抜き差しをする手間も省けます。

※安定化電源などでも使用できるよう、片方を未加工としています。

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■KCB-1について

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KCB-1はシリアルサーボモーターの駆動を可能にした小型汎用コントローラーです。

 

  • ボードサイズは30x35mmでKHRの背中にRCB-3と一緒に実装可能です。
  • シリアルサーボモーターを駆動する2個のシリアル入出力ポート(端子数は6)はループ接続で最大64個のサーボモーターが接続可能です 。
  • 7チャンネルAD変換器。(5Vで駆動するセンサーが接続可能です)
  • 8本のプログラマブル入出力ポート。このうち4本からはPWMも出力可能です。
  • 2個のLED。
  • 2個のEEPROM外部記憶領域。
  • パソコンとの通信用にCOMポートを一つ用意しています。パソコンとシリアル通信が可能です。
  • CPUはルネサステクノロジ社製のM16C/Tinyマイコンを使用しています。
  • 電源には9~12Vのバッテリーまたは安定化電源を使用してください。

 

KCB-1をRCB-3と接続することによりKHRをC言語で制御が可能です。あらかじめルネサステクノロジ社の統合開発環境HEWが同梱されていますので、買ったその日から開発を始められます。

また、サンプルプログラムを多数ご用意していますのでマイコンの学習、制御の学習などメカトロニクスの入門に最適です。

 

このページでは、KCB-1の使い方、センサーなどを実装したメカトロ工作などのサンプルを公開し、プログラミングを楽しむためのサポートをいたします。

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