<商品説明>
KXR-A5 アーム型 Ver.2にArduino UNOが付属するスターターセットです。オプションボード搭載セットも付属しますので、ICS変換基板やシールド、その他搭載に必要なビスやケーブルもすべて付属します。
このセットでは、アームロボットの各サーボを直接Arduinoに接続して制御することができます。
KXR-A5で使用しているKRSサーボ用のライブラリは、下記からダウンロードしてご利用ください。
・ライブラリ
ICS Library for Arduino ver.2
ご利用方法は、下記の記事をご参照ください。
・サポート記事
『ICS変換基板の使用方法(1) 準備編 』
『ICS変換基板の使用方法(2) サーボ制御編』
『ICS変換基板の使用方法(3) 無線コントロール編』
・KXRサポートブログ
『KXRシリーズにArduino UNOを搭載する』
ACアダプターが付属しますのでバッテリーを気にすることなく開発を行えます。あとはPCがあればOKです!
※本製品ははんだ付け作業が必要です。
※OSについて
本製品は、Arduinoから直接サーボを動かしますので、Arduino IDEを使用できるOSにてご利用いただけますが、組み立ての際に各サーボのID番号を指定する必要があります。ID指定には、Windows対応のシリアルマネージャーを使用しますのでご注意ください。
※本セット用のマニュアルは付属しません。上記のサポート記事などを参考にご利用ください。
このセットでは、アームロボットの各サーボを直接Arduinoに接続して制御することができます。
KXR-A5で使用しているKRSサーボ用のライブラリは、下記からダウンロードしてご利用ください。
・ライブラリ
ICS Library for Arduino ver.2
ご利用方法は、下記の記事をご参照ください。
・サポート記事
『ICS変換基板の使用方法(1) 準備編 』
『ICS変換基板の使用方法(2) サーボ制御編』
『ICS変換基板の使用方法(3) 無線コントロール編』
・KXRサポートブログ
『KXRシリーズにArduino UNOを搭載する』
ACアダプターが付属しますのでバッテリーを気にすることなく開発を行えます。あとはPCがあればOKです!
※本製品ははんだ付け作業が必要です。
※OSについて
本製品は、Arduinoから直接サーボを動かしますので、Arduino IDEを使用できるOSにてご利用いただけますが、組み立ての際に各サーボのID番号を指定する必要があります。ID指定には、Windows対応のシリアルマネージャーを使用しますのでご注意ください。
※本セット用のマニュアルは付属しません。上記のサポート記事などを参考にご利用ください。
<セット内容>
●KXR-A5 アーム型
●Arduino UNO R3
●KXR用オプションボード搭載セットB
●KONDOオリジナルビスケース
●ベッセル クッショングリップドライバー 610 +0×75
●ベッセル クッショングリップドライバー 610 +1×100
●Arduino UNO R3
●KXR用オプションボード搭載セットB
●KONDOオリジナルビスケース
●ベッセル クッショングリップドライバー 610 +0×75
●ベッセル クッショングリップドライバー 610 +1×100
<KXR-A5について>
KXR-A5 アーム型は、ハンドを含めて5個のサーボが搭載されています。フレームの一部にダミーサーボを使用していますので、KRS-3300シリーズのサーボとそのまま交換し軸を追加することができます。キットは5軸ですが、最大7軸まで交換だけで増設可能です。さらに、パーツとサーボの組み換えや追加によって可動軸を自由に変更できます。
ICS3.6のKRS-3302を採用していますので、サーボの現在値をリアルタイムで検出することが可能です。