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Rcb4Class 2.0.0
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CRcb4BaseClass::ConfigData | 2byteのコンフィグデータを容易にアクセスできるよう共用体にします |
CRcb4BaseClass::DwordByte | 4byte(long型)のデータをアクセスできるよう共用体にします |
CRcb4BaseClass::QwordByte | 8byte(long long型)のデータをアクセスできるよう共用体にします |
▼CRcb4BaseClass | RCB4を動かすため初期設定やコマンドをまとめたクラスです。 このクラスをベースに派生させることで様々な通信形式に対応できるようになります。 |
CRcb4HardSerialClass | Rcb4BaseClassから派生してArduinoのSerial(HardwareSerial)経由でRCB4と通信を行います。 |
CRcb4BaseClass::ServoData | サーボモータのIDおよびSIOとポジションの何かしらデータを格納します。 |
CRcb4BaseClass::WordByte | 2byte(short型)のデータをアクセスできるよう共用体にします |