Month: 1月 2018
【重要なお知らせ】修理手数料変更のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。当社では誠に勝手ながら、平成30年2月1日(木)より、修理サービスの作業料を一部改訂させていただきますのでお知らせいたします。 今後もより一層のサービス向上に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 料金改定内容※金額はすべて消費税抜きで表示しております。別途消費税が掛かります。 基本作業料【サーボ・受信機・コントロールボード・充電器 1台につき】 1~10台 @800円 × 台数 10台以上 @700円 × 台数 【送信機 1台につき】 1~3台 @1,200円 × 台数 4台以上 @1,000円 × 台数 ※「台数」は、一度にお送りいただいた数量です。ロボット本体以外の製品に関しましては、サーボ、受信機、コントロールボードなどまとめてカウント致します。※詳細については、修理受付のページを御覧ください。 返送料(サーボ・受信機・コントロールボード・充電器)※発送する地域によって異なります。 本州 600円北海道・四国・九州 1,000円沖縄 1,100円 返送料(送信機・ロボット本体) 本州、北海道、四国、九州 1,000円沖縄 お問い合わせください。 代引き手数...
もっと見るICS Library for Arduino ver.2を公開しました。
ICS変換基板と組み合わせてArduinoで動作するライブラリ『ICS Library for Arduino』のver.2を公開しました。 『ICS Library for Arduino ver.2』 今回は、SoftwareSerialに対応したライブラリを追加しました。こちらを使用することでデジタルI/Oをシリアル端子として使用し、KRSサーボなどICS機器と通信することができます。 ●関連商品 ・ICS変換基板 ・KSBシールド2 ●HardwareSerialとSoftwareSerialについて Arduino Unoは、シリアル(HardwareSerial)端子を使用してPCと通信し、プログラムの書き込みやデータの送受信を行います。また、ICS機器も同様にシリアル(HardwareSerial)端子を使用します。そのため、サーボと通信するためにICS変換基板をシリアル(HardwareSerial)端子に接続すると、PC間の情報とICS機器間の情報と混在してしまう場合があります。Arduino UNOのHardwareSerialは、安定した通信ができる反面、端子が一つしかないことでPC間の通信とサーボ間...
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