KONDO BATTLE(KXRクラス) レポート
2018年2月10日の第25回KONDO BATTLEにて、新たにKXRクラスを実施しました。KXRクラスは、他のクラスと同じく二足歩行ロボットによるバトル大会ですが、KXRのパーツで組み立てたロボットのみ参加できるクラスとなっています。
機体レギュレーションが緩く設定されていますので、KXRの「組換自由」を活かしてユーザーの自由な発想のロボットで参加できます。
▼試合はこちらからご覧いただけます。
●第一回戦 あずさ2号X編成 vs Target Drone
今回のKONDO BATTLEでは、KXRクラスが新設されました!特別ルールでまったりと進行しています。
KXRの組み替えを活かして個性的なロボットが参加してます!
あずさ2号X編成(左) vs Target Drone(右)の試合。あずさ2号の尻尾に注目です! pic.twitter.com/NxAXR6cxU9
— KONDO_ROBOT (@KONDO_ROBOT) 2018年2月10日
●第二回戦 Target Drone vs TKU-X(WRC)
KXRクラス TargetDrone vs TKU-X(WRC)の試合です。TKU-Xの肩には発射体が! pic.twitter.com/Bk8ePno2Nd
— KONDO_ROBOT (@KONDO_ROBOT) 2018年2月10日
第一回KXRクラスにご参加いただいたロボットをご紹介します!
・Target Drone(SHIELD Works)
Target Droneは、記念すべき第一回KXRクラス王者に輝いたロボットです!
本体は、KXR-L2を使用しています。特徴的な両手にはグリッパーハンドにボディーパネルを装備。さらに、ジョイントベースやジョイントフレームを組み合わせた爪で、打撃面を拡大しています。
その効果的な攻撃を駆使して見事優勝しました!
・あずさ2号X編成(梓みきお)
全身にわたり改造を施しているあずさ2号X編成。その特徴はなんといっても尻尾です!6軸で構成されたサーボアームを駆使して上下左右に攻撃が可能になっています。根っこのKRS-3301 ICSは、若干トルクが足りないためスプリングで動作を補強しています。
片脚2軸でよちよちとしたかわいらしい動きですが、転倒しても尻尾を使ってちゃんと起き上がれます。
両腕で攻撃するダブルパンチでも見事ダウン取っていました!
・TKU-X(WRC)(なべ)
TKU-X(WRC)には、なんと両肩にキャノンがついています。このキャノンはサーボを動力にして弾を発射できる本格仕様です。これらのパーツは、3Dプリンターで作成されています。
試合中は、正確な操縦で見事弾を命中させ会場を沸かせていました!
キャノンの荷重に耐えるために、サーボはKRS-3304 ICSに換装されています。
以上です!ご参加いただきありがとうございました!
KXRは、パーツの加工をすることなく気軽に改造できるロボットキットです。あずさ2号X編成を作成した梓みきおさんに話を伺ったところ、3日で完成したとのことです。ロボット本体を丸ごと改造できますし、一部パーツの変更や、3Dプリンターを活用したパーツ追加でも個性豊かなロボットが出来上がります。
お手軽にオリジナルロボットを組み立ててKXRクラスに参加してみませんか?
次回のご参加をお待ちしております!