サーボ使用事例【CIT Brains様】
RoboCupにてすばらしい成績をおさめているCIT Brains様が、全身にB3Mサーボを使用した二足歩行ロボットを作成しましたのでご紹介します。
製作者:CIT Brains
ロボット名:GankenKun
全身の関節にB3M-SC-1040-AとB3M-SC-1070-Aを組み合わせて使用しています。
ロボットのスペックは下記の通りです。
【スペック】
・自由度:20自由度
・開発期間:2016年~現在
・サイズ:全長600mm程度
・重量:4.0kg程度
2018年6月にカナダで開催されるRobo Cup世界大会への出場が決まっています。
Open Platform ロボットとして下記のページで情報が公開されていますのでぜひご参照ください。