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KONDO ROBOTカタログダウンロード
【最新】2024年版 2024KONDOrobotsCatalog.pdf ■過去のカタログ 2020年版 2020KONDOrobotsCatalog.pdf 2019年版 2019KONDOrobotsCatalog.pdf 2018年版 2018KONDOrobotsCatalog.pdf 2017年版 2017KONDOrobotsCatalog.pdf 2015年版 2015_KONDOcatalog 2012年版 2012-13KONDO_catalog ...
もっと見るKRSサーボカタログダウンロード
KRSサーボのカタログを公開します。 最新版:2024.11.5公開 KRS_Servo_Catalog_WEB_2024.pdf ■過去のカタログ 2023.11.13公開 KRS_Servo_Catalog_WEB_2023.pdf 2021.10.27公開 KRS_Servo_Catalog_WEB_2021.pdf 2019.12.14公開 KRS-ServoCatalog20191214.pdf ...
もっと見る弊社USBアダプタをLinuxで使うには(2024版)
はじめに 近年、RaspberryPiなど小型のシングルボードコンピュータが普及し、Linux環境でロボットを動作させる機会が増えてきました。弊社ロボット(RCB-4)もUSBアダプタのドライバをLinux上にインストールすることでロボットと通信することができるようになります。 過去に公開した記事『弊社USBアダプタをLinuxで使うには(2019版)』を更新しました。 ※Linuxのバージョン、種類によって動作が異なる場合がありますが、弊社ではLinuxでの動作保証をしておりません。また、プログラムなどのご質問に関しましては回答致しかねます。この記事の内容は参考にお読みください。 確認時の動作環境 Raspberry Pi 5 Model B Raspberry Pi 4 Model B Raspberry Pi 3 Model B Distributor ID: Raspbian Description: Raspbian GNU/Linux 9.4 (stretch) Release: 9.4 Codename: stretch FTDIのカーネル自体は、Raspbianに含まれていましたので割愛はしますが、下記ページをご覧く...
もっと見るPMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「M5Stackから制御編」
PMXサーボは、UARTによるシリアル通信を持つ様々なマイコンボードから制御することができます。この記事では、M5Stackから制御する方法をご紹介します。 M5StackはArduinoIDEでプログラミングすることができます。弊社ではArduino向けライブラリを公開していますので、こちらを使用してPMXサーボを制御します。 ※弊社では、M5Stack、及びプログラムに関連するお問い合わせは対応致しかねます。下記の記事は、使用事例として参考にご一読ください。 【関連記事】 PMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「準備編」 PMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「MemREAD編」 PMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「MemWRITE編」 PMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「MotorWRITE (位置制御)編」 PMXサーボを使ってみよう マイコンボードから制御「MotorWRITE (組み合わせ制御)編」 ●PMXサーボ商品ページ この記事で解説するArduino向けライブラリ、及びサンプルプログラムは、下記のページからダウンロードしてくださ...
もっと見るKRS-9000シリーズダブルサーボ 寸法図
KRS-9000シリーズを「ダブルサーボ用ボトムケースセット KRS-6000/9000シリーズ用」を使用してダブルサーボに組み立てた状態の寸法図を公開します。 【対応製品】 ・KRS-9004HV ICS ・ダブルサーボ用ボトムケースセット KRS-6000/9000シリーズ用 ■寸法図 PDFファイル DXFファイル ※DXFファイルはzipファイルにてダウンロードされますので、解凍してご利用ください。 【利用規約】 ・このデータをダウンロードする前に、下記の利用規約をお読みください。ダウンロードした時点でこの利用規約に同意したものとします。 ・このデータの著作権は近藤科学に帰属します。無断で複製し、再配布することはできません。ただし、寸法図のキャプチャなど画像データとしてウェブに掲載することを禁止するものではありません。また、このページへのリンクは自由に行えます。 ・このデータは、本製品(寸法データの対象となる製品)を使用するためのフレーム・ブラケットなどサーボの搭載に関連する周辺パーツの作成などを理由に、個人利用、商用利用を問わず自由に利用できます。ただし、このデータを利用した本製品...
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