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ICS3.5ソフトウェアマニュアル(コマンドリファレンス)
ICS3.5のソフトウェアマニュアルを公開します。 こちらは、従来のコマンドリファレンスにICS3.5の各機能の紹介や通信方法の解説などを追加した内容になっています。 KRSサーボをコマンドで制御する際にご参照ください。 ■対応サーボ ・KRS-6000シリーズ・KRS-4000シリーズ・KRS-2500シリーズ・KRS-3000シリーズ 2016.8.20 最新版を公開しました。こちらからダウンロードしてご利用ください。 2015,8,19 内容を一部変更しました。 書き込み、読み込みコマンドの解説にミスがありました。 その他、ミスを修正しました。 ICS3.5_SoftwareManual_1_1 ...
もっと見るKO Driver 2015
Windows 8 / 8.1 / 10に対応するKO Driver 2015を公開します。 2023.3.6 Windows10 / 11用にKO Driver 2023を公開しました。 このソフトは、以下の製品に対応しています。 ・RS485 USB/シリアル変換アダプター ・Dual USBアダプターHS ・シリアルUSBアダプターHS ・ICS USBアダプターHS ・シリアルUSBアダプター ・ICS USBアダプター 下記リンクよりZIP形式のファイルをダウンロードし、任意の場所に解凍してお使いください。 解凍するとマニュアルとドライバーフォルダが作成されます。 ・KO Driver 2015 ・KO_Driver2015_InstallManual_R2.0.pdf ・KO_Driver2015_InstallManual(English).pdf 使い方はInstallManualを参考にしてください。 KO_Driver_2015 『USBアダプターがWindows10 / 11で認識されない場合の対処方法』 2022年6月27日現在までのWindowsアップデートにより、弊社...
もっと見る1台のKRC-5FHで2台以上のロボットを同時に動かす
KRC-5FHは、同時に複数の受信機をペアリングすることで複数台のロボットを一つの送信機で操作することができます。 方法は、非常に簡単です。 1)送信機をペアリングモードにする OFF状態で電源ボタンを長押しし、離すとペアリングモードになります。ボタンがゆっくり点滅したらOKです。 ※受信機側はOFFであることを確認してください。送信機→受信機の順番に電源を入れます。 2)同時に動かす受信機をそれぞれペアリングする。 ロボットの電源を入れ、受信機に通電された状態でLEDが点滅していることを確認します。受信機のペアリングボタンを押し、点滅が点灯になったらOKです。 二台とも同じようにペアリングボタンを押してください。 3)送信機、受信機の電源を入れ直せばOKです。 一つの電波で複数台動かしますので、同じボタン番号に同じモーションが登録されていれば、それぞれのロボットも同じ動きをします。 代わりに別のボタンにそれぞれのモーションを登録しておけば、各ロボットに別の動きをさせることも可能です。 例えば、ロボットを2台操縦するとします。ロボット1の前進はシフト1を押しながら右側上ボタンに登録、ロボット2はシフ...
もっと見るKRC-5FH 無線搭載マニュアル
KRC-5FHをロボットへ搭載する方法をご紹介します。 OptionManual_RADIO_KRC-5FH(V5_2) ■対応ロボット: KHR-3HV 各バージョン KMR-M6 各バージョン KMR-P4 各バージョン カメ型ロボット02 各バージョン ■マニュアルの内容: ・機器の配線接続図 ・バックパックへの搭載 ・無線でモーションを再生させる ・無線でモーションを分岐させる ・トラブルシューティング マニュアル内で使用しているKRR-5マネージャーはこちらからダウンロードしてください。 ...
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