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1台のKRC-5FHで2台以上のロボットを同時に動かす
KRC-5FHは、同時に複数の受信機をペアリングすることで複数台のロボットを一つの送信機で操作することができます。 方法は、非常に簡単です。 1)送信機をペアリングモードにする OFF状態で電源ボタンを長押しし、離すとペアリングモードになります。ボタンがゆっくり点滅したらOKです。 ※受信機側はOFFであることを確認してください。送信機→受信機の順番に電源を入れます。 2)同時に動かす受信機をそれぞれペアリングする。 ロボットの電源を入れ、受信機に通電された状態でLEDが点滅していることを確認します。受信機のペアリングボタンを押し、点滅が点灯になったらOKです。 二台とも同じようにペアリングボタンを押してください。 3)送信機、受信機の電源を入れ直せばOKです。 一つの電波で複数台動かしますので、同じボタン番号に同じモーションが登録されていれば、それぞれのロボットも同じ動きをします。 代わりに別のボタンにそれぞれのモーションを登録しておけば、各ロボットに別の動きをさせることも可能です。 例えば、ロボットを2台操縦するとします。ロボット1の前進はシフト1を押しながら右側上ボタンに登録、ロボット2はシフ...
もっと見るKRC-5FH 無線搭載マニュアル
KRC-5FHをロボットへ搭載する方法をご紹介します。 OptionManual_RADIO_KRC-5FH(V5_2) ■対応ロボット: KHR-3HV 各バージョン KMR-M6 各バージョン KMR-P4 各バージョン カメ型ロボット02 各バージョン ■マニュアルの内容: ・機器の配線接続図 ・バックパックへの搭載 ・無線でモーションを再生させる ・無線でモーションを分岐させる ・トラブルシューティング マニュアル内で使用しているKRR-5マネージャーはこちらからダウンロードしてください。 ...
もっと見るKRC-5FH / KRR-5FH マネージャーソフト
■KRC-5FHマネージャーソフト 送信機のスペシャルボタンの割り当てを変更するためのソフトです。 KRC5FH_Manager_V1000 <ダウンロード> ■KRR-5FHマネージャーソフト 受信機の通信速度の変更や、送信機からの受信状態を調べるためのソフトです。 KRR5Maneger_V1000 <ダウンロード> ※COMを選択する前にKRR-5FH本体と接続してください。 ご利用方法はこちらから製品マニュアルをダウンロードしてご覧ください。 ...
もっと見るKRC-5FH / KRR-5FH 製品マニュアル
KRC_KRR-5FH_Manual_ver1_2_Download 2020.12.1 ケーブルの配線図を一部修正しました。 2017.4.7 ペアリング後のKRC-5FHの点灯パターンに間違いがありましたので修正しました。 KRC-5FHは、ペアリング完了後も点滅を続けます。ペアリング後は電源を入れ直してご利用ください。 2017.3.24 セット内容を変更しました。 RCB-4miniへの配線図を追加しました。 2015.10.6 接続図のピン配置をわかりやすく書き足しました。 2015.8.10 マニュアルの表示の不具合がある場合の対応としてファイルを差し替えました。 2015.5.1 RCB-3HVの設定方法を一部修正しました。ご利用の方は再ダウンロードをお願いします。 ...
もっと見るKRS-3300シリーズ 寸法図
KRS-3300シリーズの寸法図を公開します。 【対応サーボ】 ・KRS-3304 ICS ・KRS-3301 ICS 2017.11.8 3Dデータを公開しました。 ■3Dデータ STEPファイル ■寸法図 PDFファイル DXFファイル ※DXFファイルはzipファイルにてダウンロードされますので、解凍してご利用ください。 KRS-3300用に小径ホーンとフリーホーンをオプションラインナップします。寸法は同PDF,、またはこちらをご覧ください。 ■フレーム取り付けビス参考図 PDFファイル 【利用規約】 ・このデータをダウンロードする前に、下記の利用規約をお読みください。ダウンロードした時点でこの利用規約に同意したものとします。 ・このデータの著作権は近藤科学に帰属します。無断で複製し、再配布することはできません。ただし、寸法図のキャプチャなど画像データとしてウェブに掲載することを禁止するものではありません。また、このページへのリンクは自由に行えます。 ・このデータは、本製品(寸法データの対象となる製品)を使用するためのフレーム・ブラケットなどサーボの搭載に関連する周辺...
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