Archives

KRC-5FH / KRR-5FH マネージャーソフト

Posted on 2015.03.05 in

■KRC-5FHマネージャーソフト 送信機のスペシャルボタンの割り当てを変更するためのソフトです。 KRC5FH_Manager_V1000 <ダウンロード>     ■KRR-5FHマネージャーソフト 受信機の通信速度の変更や、送信機からの受信状態を調べるためのソフトです。 KRR5Maneger_V1000   <ダウンロード>   ※COMを選択する前にKRR-5FH本体と接続してください。   ご利用方法はこちらから製品マニュアルをダウンロードしてご覧ください。 ...

もっと見る

KRC-5FH / KRR-5FH 製品マニュアル

Posted on 2015.03.05 in

 KRC_KRR-5FH_Manual_ver1_2_Download   2020.12.1 ケーブルの配線図を一部修正しました。   2017.4.7 ペアリング後のKRC-5FHの点灯パターンに間違いがありましたので修正しました。 KRC-5FHは、ペアリング完了後も点滅を続けます。ペアリング後は電源を入れ直してご利用ください。   2017.3.24 セット内容を変更しました。 RCB-4miniへの配線図を追加しました。   2015.10.6 接続図のピン配置をわかりやすく書き足しました。   2015.8.10 マニュアルの表示の不具合がある場合の対応としてファイルを差し替えました。 2015.5.1 RCB-3HVの設定方法を一部修正しました。ご利用の方は再ダウンロードをお願いします。 ...

もっと見る

KRS-3300シリーズ 寸法図

Posted on 2015.01.22 in

KRS-3300シリーズの寸法図を公開します。   【対応サーボ】 ・KRS-3304 ICS ・KRS-3301 ICS   2017.11.8 3Dデータを公開しました。 ■3Dデータ  STEPファイル   ■寸法図  PDFファイル   DXFファイル   ※DXFファイルはzipファイルにてダウンロードされますので、解凍してご利用ください。 KRS-3300用に小径ホーンとフリーホーンをオプションラインナップします。寸法は同PDF,、またはこちらをご覧ください。   ■フレーム取り付けビス参考図  PDFファイル   【利用規約】 ・このデータをダウンロードする前に、下記の利用規約をお読みください。ダウンロードした時点でこの利用規約に同意したものとします。 ・このデータの著作権は近藤科学に帰属します。無断で複製し、再配布することはできません。ただし、寸法図のキャプチャなど画像データとしてウェブに掲載することを禁止するものではありません。また、このページへのリンクは自由に行えます。 ・このデータは、本製品(寸法データの対象となる製品)を使用するためのフレーム・ブラケットなどサーボの搭載に関連する周辺...

もっと見る

6VサーボをRCBで制御するための電源について

Posted on 2015.01.10 in

リチウムフェライトバッテリー(Li-Fe)は、ニッケル水素バッテリーに比べて大電流を流しやすく、ロボットをより安定して動かすことができます。さらに、メモリー効果がほとんどありませんので追い充電することができますし、自己放電も少ないので長期間の保存に優れ、メンテナンス性も優れていますので、ロボット用の電源としておすすめです。 弊社で発売しているLi-Feバッテリーの電圧は、2セル(6.6V)タイプと3セル(9.9V)タイプの2種類あります。1セル(電池でいう1本)の電圧が3.3Vですので、それぞれ2倍、3倍の電圧になります。KHR-3HVなどに搭載されているHV対応サーボは3セルタイプを、KRS-3204など6V~7.4V対応サーボは2セルタイプを使用します。 ■3セル(9.9V)  ・ROBOパワーセル F3-850タイプ(Li-Fe)  ・ROBOパワーセル F3-1450タイプ(Li-Fe)  ・ROBOパワーセル F3-2100タイプ(Li-Fe)   ■2セル(6.6V)   ・ROBOパワーセル F2-850タイプ(Li-Fe)  ・ROBOパワーセル F2-1450タイプ(Li-Fe)   リチウムフェライトバッテリーに関しまし...

もっと見る

BX-10L ご利用方法 【Li-Fe編】

Posted on 2014.12.12 in

  今回は、充電器BX-10Lにてリチウムフェライトバッテリー(LiFe)を充電する方法をご紹介します。 BX-10Lは、リポ(LiPo)バッテリー、リフェ(LiFe)バッテリーに対応するバランスチャージャーです。XHタイプのバランスコネクターが付いた2~3セルのLIFeとLIPOバッテリーが充電できます。最大2Aまで出力が可能です。操作ボタンも赤いボタンがひとつだけ、とてもシンプルな手順で充電ができます。   ケース手前側に2種類の接続ターミナル(コネクターを挿すところ)があります。ここにバッテリーのバランス端子を接続して充電します。2セルバッテリー(LIPO7.4vもしくはLIFe6.6v)なら向かって右側4ピンコネクタ、3セルバッテリー(LIPO11.1vもしくはLIFe9.9v)なら左側の端子に接続します。               それでは、BX-10Lにて充電する際のポイントをご紹介します。ここでは、当社から発売しているリフェバッテリー ROBOパワーセル F3-850を例にご紹介します。 ※リフェバッテリーをはじめてご利用の方は、まずこちらの記事をご一読くだ...

もっと見る