KRS-3304R2 ICS

コード: 03170.

価格: ¥9,680 (税込)

■6個セット:No.03171 オープン

■18個セット:No.03172 オープン

<スペック>
 【7.4V時】
 ●最大トルク:13.9kgf・cm
 ●最高スピード:0.11s/60°

 【6.0V時】
 ●最大トルク:11.2kgf・cm
 ●最高スピード:0.13s/60°

 ●寸法:32.5×26×26mm(突起部除く)
    (寸法図)
 ●重量:33.7g
 ●最大動作角度:270°(±135°)
 ●ギヤ種類:金属ギヤ
 ●ケース材質:樹脂
 ●ギヤ比:289.22:1
 ●電源電圧:6~7.4V
 ●ケーブル:脱着式
 ●コネクタ:ZHコネクタ

 ●通信規格:ICS3.6(シリアル/PWM選択式)
 ●通信速度:115200/625000/1250000bps
 ●初期設定:ノーマルモード(PWM/シリアル両対応)
 ●信号レベル:TTL
 ●回転モード:可

<対応コントロールボード>
 ●RCB-4mini
 ●RCB-4HV
 ●KCB-5
 ※以下PWM限定
 ●RCB-3HV
 ●RCB-3J
 ※RCB-3でご利用いただく場合はこちらの記事をご一読ください。

<インターフェース>
 ●Dual USBアダプターHS
 ●ICS USBアダプターHS

<付属品>

【単品】
 ZH 接続ケーブル2A (300mm) ×1 本
 ZH 接続ケーブル2B (300mm) ×1 本
 M3×6 低頭ホーン止めビス  ×1 本

【6 個セット】
 ZH 接続ケーブル2A (300mm) ×6 本
 ZH 接続ケーブル2B (300mm) ×6 本
 M3×6 低頭ホーン止めビス  ×6 本

【18 個セット】
 ZH 接続ケーブル2A (300mm) ×18 本
 ZH 接続ケーブル2B (300mm) ×18 本
 M3×6 低頭ホーン止めビス  ×18 本

 

Made in Japan

商品説明

KRS-3304R2 ICSは、キューブタイプデザインの小型サーボです。コアレスモータを採用し、標準サイズのサーボに負けない最大トルク13.9kgf・cm(7.4V時)を出力します。ギヤは、二足歩行ロボットで使用する際の耐久性を確保するために、金属ギヤを採用しました。

 

【KRS-3304 ICSとの違い】

KRS-3304R2 ICSは、ICSのバージョンが3.6になりました。これにより現在値を取得するコマンドをご利用いただけるようになりました。

ケース、ギヤ、モータはKRS-3304 ICSと共通です。スペックの変更はありません。

 

■ギヤ:金属ギヤ

全段金属ギヤを採用することで十分な耐久性を確保。
さらに、軸をベアリングで支えることで安定した動作を実現しました。

 

■ケース:KRS-3300シリーズ

キューブタイプのためどの向きで配置してもシルエットが大きく変わりませんので、ロボットのスタイルを崩しません。また、表面に凹凸が少ないためフレームの設計と装着が容易です。

※補修パーツのケースは「サーボケース KRS-3300シリーズ用」に対応しています。「サーボケース KRS-3301用」は使用できませんのでご注意ください。

 

 

・フリーホーンを取り付け可能

ボトムケースには、出力軸のホーンと対になるフリーホーンを固定できます。ホーン固定部にはメタルインサートが埋め込まれていますので、従来よりしっかりとした固定が可能です。フリーホーンは、KRS-4000シリーズと同じものをご利用ください。※ホーン固定ビスがM3-8BHビスになりました。

 対応オプション:小径フリーホーンC(PCDΦ12-M2-オフセット0)

 

 

 

・ケーブル脱着式

ケーブルは脱着式で好きな長さのケーブルに交換することができます。コネクタが2つ実装されていますので、サーボに任意のIDを割り振ることによりサーボ同士を数珠状につなぐデイジーチェーン接続をすることが可能です。

 対応オプション:ZH接続ケーブル2A / ZH接続ケーブルA
         ZH接続ケーブル2B / ZH接続ケーブルB

 

 

 

■通信仕様:ICS3.6

ICS3.6は、ICS3.5の上位互換仕様です。3.5の内容に現在値を取得するコマンドを実装しました。
通信には、これまで通りシリアルとPWMを選択できます。
制御するマイコンボードに合わせてサーボの通信を変更することが可能です。
また、シリアルモードではサーボにIDを割り振ることができますので、サーボ同士をつなげるマルチドロップ接続が可能です。


▼テクニカルガイド『ICS3.5/3.6解説』


■KRS-3301/3302/3304/3304R2は混在可能です。

マルチドロップ接続で使用する際に、KRS-3300シリーズ各種は混在して使用することができます。また、KXRシリーズのパーツ類は共通でお使いいただけます。

 

 

■マニュアル

『KRSサーボシリーズ総合マニュアル』

『ICS3.5 / 3.6ソフトウェアマニュアル(コマンドリファレンス)』

 

■寸法図

フレームの設計用に3D、2Dの寸法図をダウンロードしてご利用いただけます。こちらのページをご参照ください。

『KRS-3300シリーズ 寸法図』

 

■各部名称

 

 

 

 

■搭載方法

●サーボケースへのパーツ固定

ボトムケース側は、ケースビスを一度取り外してからフレームに共締めしてください。

アッパーケース側(出力軸側)は、2mmのビスが対応しています。フレームの厚さに合わせて長さを決めてください。

 

 対応オプション:

  2-5低頭タッピングビス
  
2-8低頭タッピングビス

  M2-6低頭ビス
  M2-8低頭ビス
  M2-12低頭ビス

  ケースビスセット KRS-3300シリーズ用

  ビスセットA(KXR用)

  KXRシリーズの組み立てに最適なビスをセットにしました。便利なパーツケース入りです。

 

 

●軸へのパーツ固定

 対応オプション:
  小径ホーンB(PCDφ12-M2-オフセット0)
  M3-6低頭ホーン止めビス
  M3-8低頭ホーン止めビス

  小径フリーホーンC(PCDφ12-M2-オフセット0)
  2.6-4フラットヘッドビス

  M2-4低頭ビス

 

●豊富なオプションパーツ

KRS-3300シリーズは、KXRロボットシリーズの豊富なフレームパーツをすべて使用することができます。サーボアームやスペーサなど便利なパーツが揃っていますので、設計や工作をすることなくオリジナルロボットを組み上げることが可能です。

 KXRパーツ商品情報

  KXRフレームパーツ組立説明書Ver.1.0

 

■制御方法

●コントロールボードRCB-4miniから制御する

RCB-4mini_connect

RCB-4HVまたはRCB-4miniとモーション作成ソフトHeartToHeart4を組み合わせて簡単にサーボを制御することができます。RCB-4HVは、2系統のサーボなどICSデバイス用を制御する端子を装備し、アナログセンサー用の端子を10ポート、デジタルI/O端子を10ポート用意しています。
RCB-4miniは、小型ロボット用にコンパクト設計されていますので2系統のシリアルポートと、5ポートのアナログセンサー端子を使用できます。PIO端子は実装していません。

HeartToHeart4は、様々な機能を持つコントロール(パネル)を並べることでモーション作りが可能です。簡単な「あいさつ」などのモーション作成から、センサーや無線コントローラのボタンによる分岐など複雑なモーションも作成可能です。

01 05 03

サーボは、それぞれにID番号を割り振り、デイジーチェーン接続によりデバイス同士を接続して通信します。

詳しい使い方は『HeartToHeart4講座』をご一読ください。

 

【必要な製品】

RCB-4HV またはRCB-4mini
Dual USBアダプターHS
LV電源スイッチハーネス

 

【構成図】

 

 

 

●PCから制御する

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Dual USBアダプターHSを使用することで、PCから直接サーボを制御することができます。公開されているソフトウェアマニュアル(コマンドリファレンス)をもとにコマンドを送信します。通信方法やサンプルも公開されていますので、詳細は下記の記事をご覧ください。

 『シリアルサーボ制御方法(4) PCから直接制御編(その1)』

 『シリアルサーボ制御方法(5) PCから直接制御編(その2)』

 『KRSサーボモータを動かそう(Python編)』

 

【必要な製品】

Dual USBアダプターHS

(電源の接続には別途2pinの電源用ケーブルが必要です)

 

【構成図】

 

 

 

●市販のマイコンボード、小型PCボードから制御する

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市販ボードのUART端子からサーボなどICSデバイスを制御することができます。ICSデバイスは、信号線のTx(送信)とRx(受信)が一体になっていますので、UARTに接続する場合は別途回路が必要でしたが、この変換基板を使用することで端子の接続のみ行えばICSデバイスとの通信ができるようになります。通信方法、コマンドについてはソフトウェアマニュアル(コマンドリファレンス)をご参照ください。

 『シリアルサーボ制御方法(2) ICS編』

 『シリアルサーボ制御方法(3) ソフト編』

 

 

【必要な製品】

ICS変換基板
LV電源スイッチハーネス

※Arduino UNOで使用する場合
KSBシールド2 ×1

03149_1

 Arduino用のライブラリを公開しました。下記よりダウンロードしてご利用ください。

 『ICS Library for Arduino ver.2』

 

 ★Arduinoライブラリの詳細な使用方法はこちらの記事をご覧ください。

 『ICS変換基板の使用方法(1) 準備編』

 『ICS変換基板の使用方法(2) サーボ制御編』

 『ICS変換基板の使用方法(5) Arduino Nano EveryでKRSサーボを制御』

 

【構成図】

 

 

 

●シリアルマネージャー

ICS3.5/3.6 マネージャーソフトウエアを使用することで、サーボのIDや通信速度を設定することができます。また、ストレッチやスピードなど各種パラメータの変更も可能です。

 『ICS3.5/3.6 Manager software R1.1.0.0』

 『ICS3.5/3.6 Managerの使い方』

 

 

■電源

【対応バッテリー】

LVサーボには、2セル(6.6V)のリチウムフェライトバッテリーをご利用ください。

500x500-F2-850 500x500-F2-1450

ROBOパワーセル F2-850タイプ (Li-Fe)

ROBOパワーセル F2-1450タイプ (Li-Fe)

※バッテリーの取り扱いには注意が必要です。こちらの注意事項をよくお読みになってからご利用ください。

 

また、ニッケル水素タイプの6セル(7.2V)バッテリーもご利用できます。

02335

ROBOパワーセル Eタイプ 6N-800mAh(Ni-MH)

 

【充電器】

51202 51203 51204

リフェバッテリー専用充電器BX-20LF 

リフェ専用USB充電器BX-31LF

ニッケル水素専用USB充電器BX-32MH

※BX-31LF/32MHは、PCのUSB端子からは充電できません。スマートフォンの充電などで使用するACアダプター(2A推奨)をご利用ください。

 

【ACアダプター】

アームロボットなど数個のサーボでしたら以下のACアダプターをご利用いただけます。ご利用の際は電流の容量にご注意ください。

03141

ACアダプター(6V2A)

 

KRSサーボに関する情報は、「ICS・KRSサーボ開発資料」にまとめてご用意しています。また、の「テクニカルガイド」にもロボットに関する様々な情報を公開していますので、ぜひご参照ください。

 

【注意事項】

これまでのサーボとは使い勝手が異なる場合がありますので、以下の注意事項をよくお読みになってからご利用ください。

 

※本製品は6~7.4V対応サーボです。HV対応バッテリーには対応しておりません。

※RCB-4HV/3HVとNi-MH5セル(6V)、Li-Fe2セル(6.6V)の組み合わせで
 ご利用いただく場合は、ブースター3.1(昇圧回路)をご利用ください。
 Li-Po2セル(7.4V)をご利用の場合は、特に必要ありません。
 また、RCB-4miniでも必要ありません。

  ・ブースター3.1【RCB-4HV用】
 
 ・ブースター3.1【RCB-3HV用】

※出荷時通信モードは「ノーマルモード」ですので、
 電源投入後の信号線のHigh/Lowによりシリアルモードと
 PWMモードを切り替えることができます。
 RCB-4で使用した場合は、自動でシリアルモードとして認識されますので、
 サーボのID番号を割り振ってからご利用ください。
 通信仕様の詳細はソフトウェアマニュアルをご参照ください。
 シリアル専用(PWM禁止)で使用したい場合は、別売りの
 Dual USBアダプターHSで切り替えてください。

 ●『KRSサーボの通信モードについて』

フリーホーン側の固定ビスには、2.6-4フラットヘッドビスをご利用ください。
 KHR-3HVなどに付属する2.6-6フラットヘッドビスを使用しますと、ケースを貫通し
 基盤を破損してしまう場合がございます。

NotesOnScrews266264

※アッパーケースへのフレームの固定には、2mmのビスをご利用ください。

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寸法図

2015.01.22  KRS-3300シリーズ 寸法図

製品マニュアル

2016.08.20  ICS3.5 / 3.6ソフトウェアマニュアル(コマンドリファレンス) 2015.08.17  KRSサーボシリーズ総合マニュアル

ソフトウェア・サンプル

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